歴史の方法

近現代日本を調べるためのブックガイド。ググらず自力で調べるのに役立つ、事典や目録などの書物を気ままに紹介していきます。

私撰「明治150年」日本全国デジタルアーカイブ集6 山形県

私撰「明治150年」日本全国デジタルアーカイブ集6 山形県

 

公文書館

山形県公文書センターhttp://www.pref.yamagata.jp/ou/somu/020023/publicdocument201510306768228196.html

簿冊目録、件名目録pdfあり

  

図書館

山形県立図書館 https://www.lib.pref.yamagata.jp/

デジタルライブラリーに、

和装本」の「戊辰戦争始末」上中下3冊は、「明治10年2月に、正院修史局からの命を受けて、白井重髙(藩校致道館の助教兼典学を務めた漢学者)が執筆した。庄内藩側の視点で書かれた戊辰戦争の貴重な記録」である。

 

山形県に関する事物や出来事について特色のある主題(件名)、また山形県に関係ある人物について、それぞれ解説を付し、それらについての文献を図書および雑誌の中から採録したもの」も同サイトにある。

 

酒田市立図書館 http://library.city.sakata.lg.jp/
  • 「両羽博物図譜の世界」では、松森胤保による「両羽博物図譜」全59冊のデジタル画像、同著作一覧などが閲覧できる。
  • 「古文書画像検索」では、「光丘文庫で所蔵する古文書のうち、約31万ページを閲覧」できる。

後者の光丘文庫所蔵の古文書画像には、史料の出所・時期といった情報がなく詳細は分からないが、分類一覧の「歴史」―「日本史」に明治初期の史料が色々ある。

「[庄内藩貯籾引渡につき民部省達]」、「租税司掛羽前國雜税巳御勘定組書付(元酒田縣)」、「酒田民政局御用金元拂帳」、「酒田縣職員録」、「己巳租税出納御勘定目録其他書類山形縣江引渡同縣參事關口隆吉与返翰」など。庄内藩・酒田県の史料?

分類一覧の「目録」からは、「石原莞爾旧蔵書目録」「大川周明旧蔵書目録」も閲覧できる。

 

光丘文庫については図書館のサイト内に http://www.city.sakata.lg.jp/kosodate/library/kokyubunko/kokyubuno.html

同所蔵の「諸家文書目録」1~7はexcelデータあり

 

博物館

山形県立博物館 http://www.yamagata-museum.jp/

収蔵資料データベースのうち歴史資料データベースで、所蔵資料1点ごとの概要、表紙画像が検索できる。

「地誌」で検索すると、明治8年11月20日「地誌編輯通達」(長井政太郎収集資料)など、「皇国地誌」編纂関係史料を8点所蔵することがわかる。

 

 

しっかり見ると面白そうなものばかり。

デジタルアーカイブではないが、山形県の近代化産業遺産群

http://www.pref.yamagata.jp/ou/shokokanko/110001/him_top.html

はなかなか詳しい上に、近代建築の写真が豊富にある。

 

2018年4月30日追記

新庄デジタルアーカイブ https://www.shinjo-archive.jp/

新庄市デジタルアーカイブは、新庄市で所蔵している古文書や写真、絵、地図などの歴史的な資料の画像閲覧サービスです。
キーワード(資料名、著者名、地域名など)や時代・カテゴリ分類・提供元などから資料を探すことができます。